会社名 | 静岡県労働金庫 |
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ふりがな | しずおかけんろうどうきんこ |
会社URL | http://shizuoka.rokin.or.jp/ |
企業理念 | ろうきんは、働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関です。 ろうきんは、会員が行う経済・福祉・環境および文化にかかわる活動を促進し、人々が喜びをもって共生できる社会の実現に寄与することを目的とします。 ろうきんは、働く人の団体、広く市民の参加による団体を会員とし、そのネットワークによって成り立っています。 会員は、平等の立場でろうきんの運営に参画し、運動と事業の発展に努めます。ろうきんは、誠実・公正および公開を旨とし、健全経営に徹して会員の信頼に応えます。 |
日ごろより〈ろうきん〉をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
当金庫の事業の状況をご案内するため、ディスクロージャー誌「静岡ろうきんの現況2015」を作成いたしました。多くの皆様にご高覧いただき、当金庫に対するご理解を一層深めていただければ幸いです。
さて、2014年度は、「将来に向けた揺るぎない事業基盤を確立し、新たな飛躍をめざす3ヵ年」と位置づけた第1期中期計画『飛躍』の締め括りの年度として、お客様満足を追求するとともに、
「ろうきんの理念」の実践に努めてまいりました。
皆様のご理解・ご協力により、『飛躍』にて掲げた預金・融資残高をはじめとする6つの数値目標をすべて達成することができました。心よりお礼申し上げます。
国内景気は、2014年4月の消費増税に伴う駆け込み需要の反動から生産・消費が落ち込み、年度前半は後退局面となりましたが、政府による経済対策や円安の進展などにより年度後半から緩やかな回復基調となりました。日経平均株価も2015年4月に、15年振りとなる2万円の大台に乗るなど明るい兆しが見えました。
しかしながら、働く人を取り巻く環境は依然として厳しく、生産年齢人口の減少をはじめ、産業の空洞化や雇用・労働環境の一層の悪化、格差の拡大などが懸念されています。
このような経営環境のもと、当金庫は「働く人としっかり向き合い、信頼され、選択される〈静岡ろうきん〉」をめざす第2期中期計画『TRY』をスタートさせました。働く人にもっとも身近な福
祉金融機関として役割を発揮し、会員・働く人とともに運動と事業のさらなる発展にTRY(挑戦)してまいります。
今後とも変わらぬご支援・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。
郵便番号 | 420-0851 |
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都道府県 | 静岡県 |
住所 | 静岡市葵区黒金町5-1 |
電話番号 | 054-221-6111 |
FAX | 0 |
支店数 | 27 |
創立 | 1953年 |
証券コード | - |
証券市場 | その他 |
資本金 | 39億円 |
代表者名 | 古川 正明 |
従業員数 | 642 |
メインバンク | - |
事業内容 | 預金業務、融資業務、為替業務、両替業務、およびこれらに付随する業務 投信販売業務、証券仲介業務等、法律により労働金庫が営むことができる業務およびこれらに付随する業務 その他労働金庫が営むことができる業務およびこれらに付随する業務 (今後取扱いが認められる業務を含む) |
グループ会社 | - |