| 会社名 | いわぎんクレジットサービス | 
|---|---|
| ふりがな | いわぎんくれじっとさーびす | 
| 会社URL | http://www.iwatebank.co.jp/aboutus/group/kanren04.html | 
| 企業理念 | 地域社会の発展に貢献する 健全経営に徹する この2つの経営理念は、創立以来続く当行経営の基本姿勢です。 当行は今後ともこの経営理念を堅持し、各種金融サービスを通じて皆さまと地域社会の発展のお役に立ちたいと考えております。  | 
				
平素より、私ども≪いわぎん≫をご利用、お引き立ていただきまして、誠にありがとうございます。 
 さて、当行では、東日本大震災の発生をうけ、地域と一体となった復興をめざし震災復興計画「いわぎん震災復興プラン~地域社会の再生をめざして~」を推進してまいりましたが、この2年間、役職員一丸となってスピード感をもって取り組んだ結果、多くの成果とともに終了することができました。
  しかしながら、震災発生を機に経営環境は激変しており、今後の復興状況などによっては、地域社会が抱えていた少子高齢化や人口減少などの問題が急速に進行していくことも考えられ、当行の営業基盤であるマーケットが縮小していくことを懸念しております。 
 こうした状況を踏まえ、今後10年間の取組姿勢として新たに長期ビジョン「地域の牽引役として圧倒的な存在感を示すとともに、トップクオリティバンクとしての地位を確立する」を設定しました。
  これは、これまでの「黒子役」から地域経済の「主体的牽引役」に変革していくなかで、他を圧倒する存在感を示すとともに、接遇力などソフト面を充実・強化することでクオリティーNo.1の地位を確立しようとするもので、この第1ステージとして、平成25年4月より計画期間を3年とする新中期経営計画「いわぎんフロンティアプラン~復興と創造、豊かな未来へ~」をスタートさせました。
  本計画では、「地域社会活性化への積極的な貢献」「収益力強化に向けた組織と収益構造の改革」「CS活動の強化と人材の育成」の3つを基本方針に据え、復興支援を強力に推進するとともに、次世代を支える産業の育成などに主体的に関わっていくこととしております。 
 震災からの復興は、地域トップバンクとしての責任であり最大使命であります。リレーションシップバンキング機能を十分に発揮し、主体的に地域経済を牽引していくことで、地域の復興を支え、豊かな未来を創造していきたいと考えております。
  今後も地域の皆さまから信頼され選ばれる銀行をめざし、役職員一同全力を尽くしてまいりますので、一層のご支援、ご愛顧を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 
| 郵便番号 | 020-0034 | 
|---|---|
| 都道府県 | 岩手県 | 
| 住所 | 盛岡市盛岡駅前通14番10-301号 | 
| 電話番号 | 019-622-2331 | 
| FAX | 019-654-8188 | 
| 支店数 | 0 | 
| 創立 | 1989年8月1日 | 
| 証券コード | 0 | 
| 証券市場 | 未上場 | 
| 資本金 | 0.2億円 | 
| 代表者名 | 高橋真裕 | 
| 従業員数 | 0 | 
| メインバンク | 岩手銀行 | 
| 事業内容 | クレジットカード業務 金銭の貸付並びに信用保証業務 損害保険代理業務 集金代行、事務計算代行等の事務代行業務 信用調査業務  | 
				
| グループ会社 | 岩手銀行、VJAグループ |