会社名 | 野畑証券 |
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ふりがな | のばたしょうけん |
会社URL | http://www.nobata.co.jp/html/index.php |
企業理念 | 野畑証券が、地場証券として個人投資家から支持されるためには、大手・準大手証券会社とは、営業姿勢と提供する金融商品において独自性を出していくことが重要です。 野畑証券は対面営業を基本とし、インターネットによるお取引は行っておりません。全てのお客様は、弊社営業マンがお一人ずつ担当いたします。お客様からのお問合せ、ご相談は各担当者がお受けし、手数料は取引が成立したときに、規定の料金を申し受けます。(国内株式保護預かり手数料、振込手数料は無料です) 人事異動による担当者の変更は原則的にありません。多くの場合お客様とは永いお付き合いになります。全ての営業マンが金融商品に関する十分な知識、法令を守る精神、お客様に対する礼節を持ち、資産運用のお手伝いができるよう、人材教育に取り組んでいます。 野畑証券は、営業マンが本当に自信を持って勧めることのできる金融商品を選択し、あるいは組成し、次の世代へ引き継ぐ大切な資産を増やし守ることを優先しながら、投資家の皆様へご提案することを心がけています。 |
野畑証券は昭和23年、愛知県岡崎市、岡崎城の北に10坪弱の自宅兼用事務所を構え電話機1台でスタートしました。創立者、野畑四市が菓子問屋や保険代理店などを経て、49才で起こした証券会社です。
当時、岡崎市内には8社程度の小規模な地場証券会社がありましたが、免許制への移行によって最終的に残ったのは弊社1社で、以来、地元の投資家の皆様に支えていただきながら、昭和の不況、バブル崩壊などの試練を切り抜けてまいりました。何度か営業赤字を余儀なくされながら、自己資本比率を保ち、充実した純資産を蓄積してきました。
昭和47年、岡三証券と「有価証券売買取引に関する契約書」いわゆる母店契約を締結し、証券取引所へのアクセスは同証券を通じて行うようになりました。岡三証券からシステム開発、商品開発等の支援をいただきながら、経営の独立を守り、西三河の地場証券としての方針を貫いてまいりました。相場の動きに左右されがちな業界にあって、ひたすら顧客本位の営業に徹し、地元お客様からご支持を得るために、「孫子の代までお付き合い」をモットーに、日々努力をしています。
郵便番号 | 444-0059 |
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都道府県 | 愛知県 |
住所 | 岡崎市康生通西3-18-2 |
電話番号 | 0564-23-5311 |
支店数 | 2 |
創立 | 1948年8月 |
証券市場 | 未上場 |
資本金 | 1.65億円 |
代表者名 | 野畑 裕司 |
従業員数 | 36 |
メインバンク | 名古屋銀行、岡崎信用金庫 |
事業内容 | 金融商品取引法に基づく金融商品取引業、投資助言・代理業、商品先物取引業 |
商品ラインナップ | 株式 |
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