会社名 | 和歌山県信用漁業協同組合連合会 |
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ふりがな | わかやまけんしんようぎょぎょうきょうどうくみあいれんごうかい |
会社URL | http://jf-wakayama.or.jp/ |
企業理念 | 当連合会は、金融商品販売法の趣旨に則り、貯金・定期積金その他の金融商品の販売等の勧誘にあたっては、次の事項を遵守し、組合員・利用者の皆様の立場に立った勧誘に心がけ、より一層の信頼をいただけるよう努めてまいります。 1. ご利用者の皆様の商品利用目的、知識、経験、財産の状況及び意向を考慮のうえ、適切な金融商品の勧誘と情報の提供を行います。 2. ご利用者の皆様に対し、商品内容や当該商品のリスク内容など重要な事項を十分に理解していただくよう努めます。 3. 不確実な事項について断定的な判断を示したり、事実でない情報を提供するなど、組合員・利用者の皆様の誤解を招くような説明は行いません。 4. お約束のある場合を除き、組合員・利用者の皆様にとって不都合と思われる時間帯での訪問・電話による勧誘は行いません。 5. ご利用者の皆様に対して、適切な勧誘が行えるよう役職員の研修の充実に努めます。 |
日頃より、私ども和歌山県信用漁業協同組合連合会(略称 JFマリンバンク和歌山)をご利用いただきまして誠に有難うございます。
さて、当連合会の業務内容、活動状況等を皆様にご紹介する「報告しんぎょれん2014」を、粗製ですが本年も発行いたしました。これによって、当連合会に対するご理解を深めていただき、一層お引き立ていただければ幸いに存じます。
当連合会は昭和30年に創立して以来、和歌山県下の漁業振興と漁業者の生活向上を目的に事業を展開してまいりました。具体的には、県下の漁業協同組合及び漁業者等に事業資金を融通し、漁業生産の向上と消費者に新鮮な魚介類等を供給することによって、国民
の安全な食糧確保と豊かな食生活に貢献してまいりました。一方、漁村の最も身近な金融機関として、金融機能を発揮し、貯蓄奨励、漁村地域の生活、漁村地域の環境整備、海のレジャー事業等への対応を行っています。
さらに各漁業協同組合から信用事業を譲り受けた一県一信用事業統合体として、漁業者及び漁村地域の皆様に信頼され、地域の発展に貢献できるより良質な金融サービスを提供いたしたいと考えております。
同時に公共性の高い地域金融機関の一員として、コンプライアンス経営の実践や「JFマリンバンク基本方針」の遵守等により経営の健全性、透明性を確保し、信頼性の向上に努める所存でございます。
皆様の一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
郵便番号 | 640-8241 |
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都道府県 | 和歌山県 |
住所 | 和歌山市雑賀屋町東ノ丁33番地 |
電話番号 | 073-432-0761 |
FAX | 073-432-5050 |
支店数 | 3 |
創立 | 1955年11月 |
証券市場 | 未上場 |
資本金 | 10億円 |
代表者名 | 榎本秀春 |
従業員数 | 50 |
売上 | 4億円 |
事業内容 | 信用事業 |
商品ラインナップ | 母体のJFバンクは、平成15年1月に再編強化法が施行され、マリンバンク安心システムを構築しています。 従来の貯金保険制度に相互互助制度を加え、利用者の貯金の守りを強固なものにしています。 JFマリンネットバンク 【漁協貯金】 ・総合口座 ・普通貯金 ・貯蓄貯金 ・決済用貯金 ・当座貯金 ・納税準備貯金 ・通知貯金 ・スーパー定期貯金 ・大口定期貯金 ・期日指定定期貯金 ・積立定期貯金 ・変動金利定期貯金 ・定期債金 ・漁協積立貯金 ・年金受け取りサービス 【融資】 ■漁業近代化資金 ・1号資金 ・2号資金 ・3号資金 ・4号資金 ・5号資金 ・6号資金 ・7号資金(農林水産大臣特認) 【政府系資金(代理業務)】 ■日本政策金融公庫資金 ・農林水産事業 ・国民生活事業 ・当座貸越 ■信魚連資金 ・普通資金 ・漁業施設資金 ・漁協財務改善資金 ・営漁資金 ・漁業経営資金 ・シンギョレンフルノローン 【各種ローン】 ・住宅ローン ・マイカーローン ・教育ローン ・カードローン ・排水施設資金 ・小口生活ローン ・ジャックス保証付きローン ・リフォームローン 【マリンクレジット】 ・NICOSと提携。保険サービスが自動で付帯します。 |
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