会社名 | 宮崎県信用農業協同組合連合会 |
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ふりがな | みやざきけんしんようのうぎょうきょうどうくみあいれんごうかい |
会社URL | http://shinren.ja-miyazaki.jp/organization.php |
企業理念 | 当会は農家組合員の皆さまの経済的・社会的地位の向上を目指し、JAとの強い絆とネットワークを形成することによりJA信用事業機能の強化の支援を行うとともに、地域社会の一員として地域経済の持続的発展に努めております。 また、金融機能の提供にとどまらず、環境、文化、教育といった面も視野に入れ、広く地域社会の活性化に積極的に取り組んでおります。 その中で当会は、JA組合員等利用者基盤の維持・拡充を図っていくために、JAバンクとしての健全性確保の責務を果たしたうえで、JAバンクの一体的な事業推進とJAバンク全体の安全性・効率性の確保に努めるため、平成25年度から27年度の中期経営計画を策定し、下記の基本方針のもとで、組合員や地域の皆さまに信頼される経営、かつ利用者主導のサービス提供を目指した業務運営を行っております。 1.利用者満足度の向上に向けた信頼されるJAバンクの構築 2.経営体質の強化・安定による収益確保と会員への機能還元強化 |
皆様には、日頃より宮崎県信用農業協同組合連合会(愛称:JA宮崎信連)をお引き立ていただき厚く
お礼申しあげます。
当会は、昭和 23 年の設立以来、宮崎県農業の発展と農家経済の向上はもとより、地域経済・社会の繁栄に役立つ金融機関を目指して、事業を運営してまいりました。
これもひとえに皆様の暖かいご理解とご支援の賜物と深く感謝を申し上げます。
さて、平成 25 年度のわが国経済は、アベノミクス効果により緩やかな回復を継続してきましたが、消費税増税が実体経済へどのような影響を与えるのか不透明な状況です。
また、農業を取り巻く環境は、農業労働力の減少、農畜産物の価格低迷、東日本大震災による風評被害など厳しい状況が続くなか、政府・自民党は、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加を表明したものの、今後の交渉の行方や方向性は見えず、さらに、農業分野の規制改革会議の答申が出される等、日本の農業は重大な局面を迎えています。
このような情勢のなかで、全国一体的事業運営と破綻未然防止システムを柱とした「JAバンク基本方針」のもと、当会は農業専門金融機関、地域金融機関としてJA ・ 信連 ・ 農林中金一体となった業務機能の発揮と併せ、財務の健全化、リスク管理の強化に取り組んでいるところであります。
今後も、農業はもとより地域の発展と皆様のご要望にお応えできるよう、役職員一体となって、なお一層のサービスに心掛けてまいります。
ここに、当会に対するご理解をより深めていただくために、経営方針、最近の業況、現在の業務内容等を中心にとりまとめて「JA宮崎信連の現況 2014」を作成いたしました。
ご高覧いただき、一層のご支援、ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
郵便番号 | 880-8686 |
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都道府県 | 宮崎県 |
住所 | 宮崎市霧島1丁目1番地1 (JAビル内) |
電話番号 | 0985-31-2062 |
支店数 | 0 |
創立 | 昭和23年8月14日 |
証券市場 | 未上場 |
資本金 | 176億円 |
代表者名 | 河野 正年 |
従業員数 | 108 |
売上 | 76億円 |
事業内容 | 農林金融業 |
商品ラインナップ | 宮崎県信用農業協同組合連合会は、総合口座、定期貯金、貯蓄貯金、住宅ローン等、地域密着型の幅広い金融商品・サービスを取り揃えています。 【ためる・ふやす】 総合口座 普通貯金 貯蓄貯金 定期貯金 定期積金 【かりる】 住宅ローン リフォームローン マイカーローン カードローン |
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