会社名 | 阪急リート投資法人 |
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ふりがな | はんきゅうりーと |
会社URL | http://www.hankyu-reit.jp/profile/index2.html |
企業理念 | 本投資法人は、安定収益の確保及び運用資産の着実な成長による投資主価値の最大化を図るために、安定的かつ効率的な財務戦略を立案し、実行することを基本方針とします。 資金の借入れ又は投資法人債(短期法人債を含む。以下同じ。)の発行により調達した金銭の使途は、特定資産の取得資金、貸付を行う不動産及び信託受益権に係る信託財産である不動産に係る工事代金、敷金・保証金の返還、分配金の支払、本投資法人費用の支払、借入金及び投資法人債の債務の履行を含む債務の返済及び運転資金とします。ただし、短期投資法人債の発行により調達した資金の使途又は目的については、法令に定める範囲に限るものとします。また、借入金及び投資法人債の限度額はそれぞれ1兆円とし、かつ、その合計額は1兆円を超えないものとします。 資金の借入れ又は投資法人債の発行を行う場合、資本市場及び金利の動向、本投資法人の資本構成、又は既存投資主への影響等を総合的に考慮し、将来にわたる経済・社会情勢の変化を予測の上、借入期間及び固定・変動の金利形態等の観点から安定的かつ効率的な資金調達手段を選定します。 |
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去る1月22日に第15期(平成24年11月期)の決算発表を行った後、国内外の機関投資家との対話を重ねてまいりました。J-REIT市場の活性化への期待とともに、私ども阪急リートの成長軌道への回帰についても関心の高さを伺うことができました。
前回のメッセージにおいて経営課題への対応方針についてお伝えしておりましたが、このほどスポンサーである阪急阪神ホールディングスグループとの間での物件入替を中心とする施策を決議いたしました。
スポンサーとの連携の下、成長軌道への回帰に向けた本格的な方策を打ち出した次第でございます。
これにより、賃貸事業利益の改善並びに財務体質の改善が実現し、今後の成長を展望する基盤が整ったことになります。
規模拡大に向けての外部成長を着実に果たすべく、資産運用会社として誠実に取り組む所存でございます。
今後とも阪急リートをよろしくお願い申し上げます。
郵便番号 | 530-0013 |
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都道府県 | 大阪府 |
住所 | 大阪市北区茶屋町19番19号 |
電話番号 | 06-6376-6821 |
支店数 | 0 |
創立 | 平成 16年12月3日 |
証券コード | 8977 |
証券市場 | 東京証券取引所 |
資本金 | 3億円 |
代表者名 | 白木 義章 |
事業内容 | 本投資法人は、商業用施設、事務所用施設及び複合施設に投資を行います。 なお、原則としてポートフォリオ全体の投資額合計における商業用途区画への投資額を、各決算期現在において50%以上(取得価格ベース)とします。 |
グループ会社 | 阪急阪神ホールディングスグループ |