会社名 | KOYO証券 |
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ふりがな | こうようしょうけん |
会社URL | http://www.koyo-sec.co.jp/ |
企業理念 | 山には、危険の向こうにロマンがあります。 マーケットには、リスクの向こうに利益があります。 私たちは、商品・金融市場の投資家の皆様をリスクを直視して頂上へ誘い、安全に下界までご案内するマーケットの 真のガイド、インテグラル・ブローカーを目指します。 「インテグラル(Integral)」とは、「不可欠の、完全な」を意味する英語です。 その語源は「完全な誠実」を意味するラテン語「Integritas」。 私たちKOYO証券が目指す「インテグラル・ブローカー」とは、 お客様を勝利に導く力と魂を備えた「勝つブローカー」 お客様のリスクを常に監視する「必要不可欠のブローカー」 お客様とのお付き合いのすべての過程において「誠実さを貫くブローカー」 |
皆様には、平素よりKOYO証券をお引き立ていただき、誠にありがとうございます。「失われた20年」を乗り越え、「デフレからの脱却」の途上にある日本では、既に貯蓄から投資への個人金融資産のシフトが進みつつあります。同時に少子高齢化にも歯止めが掛からず、より適切かつ多様な資金運用とリスク管理へのニーズがますます高まっていくことも避けられません。こうした時流を見据え、当社は『インテグラル・ブローカー』の旗印の下、投資家の皆様の「真のガイド」を志してまいりましたが、それはマーケットの垣根や既成概念を越えて、質の高いFace-to-Faceのサービスを提供できる企業になるためのチャレンジでもあります。1963年の創業以来、金(ゴールド)を中心にデリバティブの運用・リスク管理ノウハウを蓄積してきた当社は、2010年に「取引所為替証拠金取引(くりっく365)」、2011年に「取引所株価指数証拠金取引(くりっく株365)」、そして2012年に「外国債券」を取扱商品に加え、さらに2014年11月にはJPX日経400先物の上場に合わせて「株価指数先物・オプション取引」、2015年2月にはより長期運用が可能な「ETF・REIT」の取扱いを開始いたしました。同時に24時間体制で、いつでもお客様のお取引やお問い合わせにお応えできる体制を築いてまいりました。当社は「新たな価値を創造する証券会社」として、お客様と直接向き合うFace-to-Faceの活動のなかでコンプライアンスを徹底し、お客様満足度の高いサービスと、透明性・健全性の高い経営を実現してまいります。そこに私たちの社会的な存在意義と使命があると確信しています。今後とも、皆様のご支援とご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
郵便番号 | 103-0004 |
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都道府県 | 東京都 |
住所 | 中央区東日本橋2-13-2 |
電話番号 | 03-5825-3731 |
支店数 | 6 |
創立 | 1905年2月14日 |
証券市場 | 未上場 |
資本金 | 10億円 |
代表者名 | 猪股 圭次 |
従業員数 | 0 |
事業内容 | 金融商品取引法に基づく金融商品取引業 |
商品ラインナップ | 先物・オプション 株式 外国債券 ETF・REIT |
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